イトーヨーカドーを知る
設立 | 1920年(大正9年) |
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代表者 | 山本 哲也 (代表取締役社長) |
資本金 | 400億円 |
売上高 | イトーヨーカ堂 1兆391億200万円(2023年2月期) ヨーク 1,797億3,700万円(2023年2月期) |
従業員数 | イトーヨーカ堂 24,254人(2023年2月末現在) ヨーク 6,547人(2023年2月末現在) |
店舗数 | 2023年8月時点228店舗(丸大新潟店含む) |
事業内容 | 食料品、衣料品、住居関連商品、医薬品などを扱う総合スーパー(GMS) |
持株会社 | (株)セブン&アイ・ホールディングス |
関連会社 | (株)セブン-イレブン・ジャパン (株)ヨークベニマル (株)セブン&アイ・フードシステムズ など約150社 など約150社 |
私たちは、お客様に信頼される、誠実な企業でありたい。
私たちは、取引先、株主、地域社会に信頼される、誠実な企業でありたい。
私たちは、社員に信頼される、誠実な企業でありたい。
1920年 | 吉川敏雄氏(伊藤名誉会長の叔父)が台東区浅草に「羊華堂」を開業 |
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1945年 | 戦災のため、浅草から北千住へ移転。売場面積2坪からスタート |
1958年 | 「株式会社ヨーカ堂」設立 |
1961年 | 伊藤名誉会長が欧米の流通業を視察し、帰国後、レギュラー・チェーン政策に着手 |
1965年 | 社名「伊藤ヨーカ堂」へ |
1970年 | 社名を「(株)イトーヨーカ堂」に変更 |
1973年 | (株)イトーヨーカ堂、東証第一部へ上場 |
1985年 | イトーヨーカドー、全店にPOSシステムを導入 |
1996年 | 中国四川省成都市に成都イトーヨーカ堂を設立 |
1997年 | 中国に合弁会社、華糖ヨーカ堂を設立 |
2005年 | 持株会社、(株)セブン&アイ・ホールディングス設立 |
2007年 | グループ共通の電子マネー「nanaco(ナナコ)」を導入開始 グループ共通のプライベートブランド「セブンプレミアム」発売開始 |
2008年 | 農業生産法人「セブンファーム富里」設立 |
2009年 | 「セブンプレミアム」が2008年日経優秀製品・サービス賞の「最優秀賞日本経済新聞賞」を受賞 |
2011年 | 無料ワイヤレス通信サービス「セブンスポット」を開始 |
2012年 | イトーヨーカ堂が「2012年GAP普及大賞」を受賞! ~受賞対象:生鮮PB「顔が見える野菜。」環境農業「セブンファーム」~ |
2013年 | 平成25年度 製品安全対策優良企業表彰 大企業小売販売事業者部門でイトーヨーカ堂が経済産業大臣賞受賞 |
2014年 |
平成25年度 第35回食品産業優良企業等表彰 セブン&アイ・ホールディングスの総力を結集した全く新しい「愛」に溢れる大型商業施設 "GRAND TREE MUSASHIKOSUGI"(グランツリー武蔵小杉) グランドオープン |
2015年 |
東京都初の「プラチナくるみん」企業に認定 |
2016年 |
ノリタケ×セブン&アイHLDGS.初の共同開発「日常をより上質に」セブンプレミアム初のテーブルウェア「seven premium by Noritake」が誕生 ショッピングと遊びがひとつになった新体験PARK "Sevenpark Ario Kashiwa" 女性活躍推進法に基づく「えるぼし」企業に設定〜認定マーク「えるぼし」の最高位“3段階目”を取得 |
2017年 |
"PRIMETREE AKAIKE"(プライムツリー赤池店)がグランドオープン。イトーヨーカドー赤池店を核テナントに、愛知県初出店や新業態を含む180店舗のテナントが入っている。地域の人達に様々な目的で活用していただける、人と人が交流するコミュニティの場を創出します。 |
2020年 |
創業100周年 |