アボカド生産量世界一のメキシコ。
世界で生産されているアボカドの約3割、2位のコロンビアに比べて2倍以上と圧倒的な生産量を誇ります。
そんなメキシコで、ミゲールさん親子たちをはじめとする契約農家の方々が、頑固なまでにこだわりを持って育てた「樹熟アボカド」をご紹介します。
「樹熟アボカド」が
美味しい理由
ギネスブックに「最も栄養価の高い果実」として登録されているアボカドの豊富な栄養素は、脂肪分に凝縮されています。
しかし、適切な時期に収穫しないと脂肪が少なくなってしまうのです。
「樹熟アボカド」は収穫時期にもこだわって生産しているので、栄養も油分もたっぷり!
大玉のみを厳選!
食べごたえにこだわった大玉だけを選別し、収穫して出荷。
滑らかな舌触りと濃厚でとろけるような味わいをたっぷり楽しめます!
未熟なアボカドは出さない!
樹上で熟させる期間を通常よりも2ヶ月以上長くして収穫。アボカドは収穫を遅らせれば遅らせる程、油分が増し口に入れた時にバターのようにとろけるような食感になります!
寒暖差のある農園を選定
メキシコの中でもアボカド栽培の中心地である中西部ミチョアカン州ウルアパンは、標高が高く昼夜の寒暖差が激しいため、しっかり油分がのった甘いアボカドが育つのに最適な土地です。
環境への取り組み
契約農家さんの農園はGGAP※認証取得済み。サステナブルな生産にも取り組んでいます。
※GGAPとは…
G.A.P.(ギャップ) とは、GOOD(適正な)、AGRICULTURAL(農業の)、PRACTICES(実践)のことです。GLOBALG.A.P.(グローバルギャップ)認証とは、それを証明する国際基準の仕組みを言います。
こだわりの詰まった「セブンプレミアムゴールド メキシコ産 樹熟アボカド」を、
まずは一度お試しください!
この記事の情報は、2024年4月3日現在のものです。実際の商品は内容等変更になる場合がございます。
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