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子どものプールの授業ではどんなことが?
現場を知る柴田亜衣さん
スペシャルインタビュー

Special / 2019.04.29

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photo : Masaru Furuya / illustration : Ryoji Nakajima / text : Yuko Tanaka

新学期が始まってホッとしたのもつかの間。夏に向けての準備がスタート! 水泳の授業も始まります。プールではどんなことが? 準備するものは…? 「ハトソン探偵団」が、ママたちの知らない、小学校のプールサイドで起きていることを調査。各地の学校で子どもたちへ水泳を教えている、元競泳選手の柴田亜衣さんへインタビューしました。

調査するのは…

ハトソンくん

ハトソンくん

イトーヨーカドーのことなら店員より詳しいハト。探しものをしていると、すっと現れてぼそりと的確なアドバイスをくれる、推理小説に登場するワトソンのような存在。そんなわけで、いつの頃からか「ハトソン」と呼ばれるように。

教えてくれたのは

柴田亜衣

柴田亜衣(しばた・あい)さん

元競泳選手。アテネオリンピック800m女子自由形金メダリスト。400m・1500m女子自由形の日本記録保持者。世界水泳選手権、パンパシフィック水泳選手権などでも入賞多数。2008年に現役を引退。現在はスポーツの普及活動をメインに、全国各地で子どもから競技者の水泳指導を行うなど、幅広く活躍中。2歳の息子のママ。

どんなことが起きているのか教えて!

水泳の授業って実際にはどんなことをするの?
オリンピック選手が指導というと、ハードなレッスンを想像されるかもしれませんが、小学校低学年だとプールに慣れていない子も多いので、指導というより水遊びの感覚に近いかもしれません。高学年になって少し泳げるクラスであれば、学校や地域の水泳大会や検定に向けての指導を。学んでもらうこともそうですが、とにかく泳ぎを好きになってもらいたいので、ゲームをすることも。泳力だけでなく、子どもの体格、体力にも個人差があるから、それも意識しています。
レッスンが終わると、遊び疲れた子どもたちがタオルに身を包んだ「てるてる坊主」みたいな姿でワーッと出ていくんですが、それがまた可愛くて(笑)。その時に「面白かった」と言ってくれると、やってよかったなと思うし、本当に嬉しいです!

小学生の水泳の授業でよく使われているのがゴム入りの「ラップタオル」。首からかけると手を使わず体を覆うことができるので、着替える時にも便利な定番アイテム。
学校のプールの環境ってどんな感じなの?
屋内、屋外、プールサイドにロッカー施設が完備されたところから、ほとんど何も設備がないところまでさまざま。プールから出た直後にシャワーを浴びるため、ラップタオルをプールサイドの手が届く場所に置いておくのはどこも同じですね。場所によっては、砂ぼこりなどがかかってしまいそうなところも…。他の子のタオルと間違ってしまうことも多く、最後の方にシャワーを浴びた子が「ない、ない」と探しているのも、よくある光景です(笑)。

プールサイドへ持ち込んだタオルは、適当にフェンスなどに掛けることがほとんど。ベンチやプールサイドなどにポイッと置いて泳ぎに夢中になってしまう子も多く、“タオル迷子”が起こりがち。
なるほど。子どもは泳ぐことに集中するから、持ち物の管理は大人が気をつけてあげないといけないですね。

“タオル迷子”もそうですが、衛生面も管理が必要。とくに濡れたタオルや水着はそのまま持ち帰るから、清潔かといわれるとちょっと微妙。濡れたまま放置すると蒸れて、菌も繁殖してしまうので、持ち帰ったタオル類は早めに水洗いして乾かしたほうがいいですね。ラップタオルはとくに、ゴム部分が乾きにくいし。プロの競泳選手は、スポーツ用の吸水タオルで一度体をふいてから普通のタオルでふくので、毎日濡れたタオルを持ち歩くとはいっても、蒸れ対策はそれなりにできているんですが、子どもはそうもいきません。何も考えずにビショビショの体のままでタオルを使いますから。
私自身も、息子のものは衛生面や素材感を第一に考えます。まだ幼いので、そこは私がしっかりした目で選ばなきゃと思いますね。

プールの後は、水が滴るくらいに濡れた水着や帽子をラップタオルに包み、水泳バッグに入れて持ち帰ることがほとんど。放置すると蒸れてしまい、ニオイや菌が繁殖する原因に…。

柴田さんは、水泳の楽しさを教える伝道師!

子どものプール用品で必須なのがラップタオル!

そしてラップタオルでありがちなお悩みが…

  • 誰かのタオルと紛れること
  • 濡れた水着と持ち運んで出るニオイ
  • ゴムの乾きにくさ
  • 気持ちいい肌ざわりをキープしたい

その後もハトソン探偵団は調査を続け…
お悩みを解決するラップタオルを発見!

65、80、100cmのスリーサイズ。無地5色に加え、男の子に人気の乗り物柄や、女の子に人気のハート柄など、柄もの11種を展開。

タオルが迷子になるのは?

書きやすく、見やすいお名前ネーム付き

血液型を記入する欄も!

大きめサイズのお名前ネームがしっかり縫い付けられていて、子どもも探しやすく、自分のものを見つけやすい! クラスや名前のほか、血液型まで記入できるので、何かのときにも安心。

湿ったニオイは?

細菌を99.9%以上抑制する
抗菌防臭加工が!

医療現場で院内感染予防にも使用される制菌加工を採用。抗菌を超えた独自のナノファイン制菌加工が、ニオイの原因菌を死滅させ、繊維上の細菌99.9%以上を不活性化。100回洗濯しても制菌効果が持続するナノファイン100を使用。これなら毎日洗っても、ひと夏以上使えそう!

乾きにくさは?

通常の3倍スピードで乾く
速乾機能付き

もふもふの肌触りのよさと吸水速乾機能を両立した生地を使用。濡れたまま放置した場合、60分後の水分の残留率は通常のコットンに比べて1/3程度。今日使ったタオルを夜に洗って干しておけば、翌日もふわふわの状態に。

すぐに傷んでしまう問題は?

タオルソムリエお墨付きの
ふわふわな手ざわりが持続

教えてくれたのは

藤田有香

タオルソムリエ
藤田有香さん

タオルソムリエとは、今治タオル工業組合が認定したタオル選びアドバイザー資格。タオル全般にかかわる知識を有し、「本当に欲しいタオル」に出会える環境作りを推進。

「ふわふわ速乾ラップタオル」は生地裏面の毛が長く、起毛という毛羽立たせた仕様になっているので、ボリュームがあります。そのため、ふっくらふわふわ。自然素材のコットンは油分を含んでいるため、洗っているうちに油分が抜けて固い肌触りになってしまいますが、ポリエステルとナイロンのマイクロファイバーを使用しているから、洗濯するうちにゴワゴワしてきた…ということもほとんどなし。また、短い毛が抜ける「毛羽おち」が少なく、洗ってもふわふわ感が損なわれにくいのも、このマイクロファイバーのいいところ。それから、染料を使用してプリントが繊維の中まで浸透しているので柄が落ちにくく、風合いが柔らかなまま。タオルの吸水性を妨げることもありません。つまり…、頻繁に洗っても、ふわふわ感と柄を維持!

ハトソンくんのいいもの探しの旅はまだまだ続く…

おわりに

楽しい水泳の時間を快適なものにするためには、優秀な道具に頼ることも大切。使用感・衛生面ともにプロも認めた実力派のラップタオルを使えば、水泳の授業の準備もラクになりそうです。ハトソン探偵団のお手柄に、拍手!