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二十四節気を味わう旬彩ごはん
vol.79【大寒】
フライパンで簡単 寒ぶり料理

Food 2022.01.20

寒さのピークがやってくるこの時期、旬を迎えるのが寒ぶりです。今回はあまり魚を食べない方や、子どもにも喜んでもらえる、アイデア満載の寒ぶりメニューをご紹介します。フライパンひとつで作れるのも嬉しいポイント。

ぶりとねぎのバターじょうゆ丼

バターとしょうゆの組み合わせでごはんがすすみます。具材は小さめのサイコロ状に切ることで、ごはんと一緒に口に運びやすくなり、魚が苦手な人でも気にならない見た目に。

材料〈2人分〉

ぶり…2切れ(200g)

A

酒…小さじ2

塩…小さじ1/4

こしょう…少々

小麦粉…適量

長ねぎ…1本(100g)

B

酒、しょうゆ、みりん…各大さじ1と1/2

バター…10g

サラダ油…大さじ1/2

ごはん…茶碗2杯分

焼きのり…1/2枚

長ねぎの代わりにれんこんでもよく合います。
たたいた梅を加えて梅しょうゆバター味にしたり、とろろを添えても。

作り方〈調理時間約15分・下味をつける時間は除く〉

1ぶりは3㎝角程度のひと口大に切り、Aを絡めて5分ほどおく。

21の汁けを拭き取って小麦粉をまぶす。長ねぎは2㎝幅のぶつ切りにする。Bは混ぜ合わせておく。

3フライパンにサラダ油を中火で熱してぶり、長ねぎを入れ、全体に焼き目がつくように上下を返しながら炒める。火が通ったらBとバターを加えてとろっとするまで1分ほど煮絡める。

ぶり、長ねぎはなるべく動かさずにじっくり焼きながら炒め、しっかりと焼き色をつけて。
調味料とバターを加えたら、全体に煮絡めます。

4器にごはんを盛ってちぎったのりを散らし、3を汁ごと盛る。

ぶりのゆずこしょうから揚げ

切り身魚も揚げ物にすれば、ボリュームのある堂々のメインおかずに。ゆずこしょう風味でおつまみにもぴったりです。フライパンで少ない量の油で揚げれば、片づけも簡単!

材料〈2人分〉

ぶり…2切れ(200g)

A

酒、しょうゆ…各小さじ2

ゆずこしょう…小さじ1/2

片栗粉、揚げ油、水菜…各適量

片栗粉は小麦粉に変えても。
片栗粉を使った場合に比べ、ふんわりと仕上がります。

作り方〈調理時間約10分・漬ける時間は除く〉

1ぶりは1切れを4等分に切る。Aとともにポリ袋に入れてもみ込み、30分以上漬け込む。水菜は5㎝長さに切る。

2ぶりの汁けをペーパータオルで拭き取る。片栗粉とともに別のポリ袋に入れて振り、全体にまぶす。

ポリ袋を使えば片栗粉をまぶすのもラク。
手が汚れず、少ない量の粉で全体にまぶすことができます。

3フライパンに揚げ油を深さ1㎝くらいまで入れて中温に熱し、2を2〜3分返しながら揚げる。カリッとして火が通ったら油をきって器に盛り、水菜を添える。

ぶりのチーズタッカルビ

人気の韓国メニューをぶりでアレンジ。フライパンごとテーブルに出して、取り分けながら食べればよりにぎやかに。とろけたチーズをよく絡めてどうぞ。

材料〈2人分〉

ぶり…2切れ(200g)

A

みそ…大さじ1と1/2

酒、砂糖…各大さじ1

しょうゆ、ごま油…各小さじ2

おろしにんにく…1片分

一味唐辛子…小さじ1/4

キャベツ…200g

さつまいも…1/2本(150g)

にら…1/3袋(30g)

にんじん…1/6本(30g)

ピザ用チーズ…50g

野菜は好みのものや、冷蔵庫の余り野菜でも。
きのこ類、長ねぎ、れんこんなども合います。

作り方〈調理時間約25分・漬ける時間、水にさらす時間は除く〉

1ぶりはひと口大に切る。ボウルにAを合わせ、ぶりを加えて絡め、10分ほど漬け込む。

2キャベツは4〜5㎝角のざく切り、にらは5㎝長さのざく切り、にんじんは2〜3㎜幅の半月切りにする。さつまいもは1㎝幅の半月切りにして水にさらす。

3フライパンにキャベツ、さつまいも、にんじんを入れ、1をたれごと加える。フタをして中火にかけ、蒸気が出てきたら弱火にし、ときどき全体を混ぜながら10分ほど蒸し焼きにする。

具材が焦げつかないように、かつ加熱ムラを防ぐために、ときどき混ぜながら蒸し焼きにして。

4具材に火が通ったらにらを加えてさっと混ぜ、ピザ用チーズを散らす。フタをして、チーズが溶けるまで1〜2分蒸し焼きにする。

大寒 だい かん

1月20日〜2月3日頃

旬の食材は寒ぶり

今回の節気は「大寒」。二十四番目の節気で、一年で最も寒い時期と言われます。この時期の旬食材が、寒ぶり。ぶりの中でも12月〜2月頭頃にとれるものを指し、脂がのって身が締まっており、うま味もたっぷり含みます。栄養面では、生活習慣病の予防効果が期待できるEPAやDHA、代謝を助けるビタミンB群などが豊富です。購入するときは、切り身なら身に透明感があって血合いが赤く鮮やかなもの、一尾の場合は目が澄んでいて、全体にハリがあるものを選びましょう。

教えていただいた方
新谷友里江〈にいや・ゆりえ〉さん

料理家・管理栄養士。料理家・祐成二葉氏のアシスタント、祐成陽子クッキングアートセミナー講師を経て独立。料理雑誌やファッション誌、テレビ、WEBなどでメニュー提案、スタイリングを行う。『忙しい日のできたてごはんがレンチンだけでできちゃった100』(主婦の友社)、『材料を袋に入れるだけで、定番の冷凍食品がおうちでできた!』(学研プラス)など著書多数。

まとめ

脂がのった寒ぶり。旬の間にたくさん楽しみたいですね。照り焼きや煮物などの定番料理もおいしいですが、目先を変えたアレンジメニューを知っておけば、いろんな味わいで楽しめます。がっつりとした味つけで物足りなさも解消できます。

photo:Takako Hirose /styling:Yurie Niiya / text:Kaoruko Hirai

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