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二十四節気を味わう旬彩ごはん
vol.86【立夏】
手間なしラクチン トマト料理

Food 2022.05.05

トマトがおいしくなってくる季節です。扱いやすい食材ですが、市販の調味料や炊飯器を利用して、さらに手間なしのスピードレシピをご紹介。時間がなくてもメインおかずがあっという間に作れます。

トマトと鶏肉のポン酢マリネ

トマトのさわやかさがたっぷり味わえる一品です。下味以外の調味は市販のポン酢じょうゆだけ。こんがり焼いた鶏肉とも相性抜群で、ごはんによく合うおかずです。

材料〈2人分〉

トマト…2個(400g)

鶏もも肉(から揚げ用)…300g

塩…小さじ1/4

こしょう…少々

玉ねぎ…1/2個(100g)

サラダ油…大さじ1/2

ポン酢じょうゆ(市販)…大さじ3

鶏もも肉は、1枚で購入してひと口大に切ってもOK。
ポン酢じょうゆがない場合は、
しょうゆ大さじ1と1/2、酢大さじ1、砂糖小さじ1で調味してください。

作り方〈調理時間約10分〉

1トマトはくし切りに、玉ねぎは薄切りにする。鶏肉は塩、こしょうをふる。

2フライパンにサラダ油を中火で熱し、鶏肉を皮目から入れる。3分ほど焼いてこんがりと焼き目がついたら裏返し、弱火にして2〜3分焼く。

3ボウルに2を入れ、トマト、玉ねぎを加え、ポン酢じょうゆを加えて全体をサッとあえる。

トマトのピリ辛あんかけ丼

軽く火を通したトマトはとろりとして、酸味もまろやか。調味は市販のめんつゆまかせで、仕上げのラー油でピリ辛に。サッと作れて、休日のランチなどにぴったりです。

材料〈2人分〉

トマト…2個(400g)

豚ひき肉…150g

貝割れ菜…適量

A

水…3/4カップ

めんつゆ(市販・2倍希釈)…1/2カップ

片栗粉…大さじ1

サラダ油…大さじ1/2

温かいごはん…茶碗2杯分

ラー油…適量

豚ひき肉の代わりに、鶏ひき肉でも。
めんつゆがない場合は、Aの代わりにだし汁1カップ、しょうゆ、みりん各大さじ2、
塩少々、片栗粉大さじ1で調味してください。

作り方〈調理時間約10分〉

1トマトはひと口大に切り、貝割れ菜は根元を落として長さを2〜3等分に切る。Aは混ぜ合わせておく。

2フライパンにサラダ油を中火で熱し、ひき肉を炒める。色が変わってポロポロになったらキッチンペーパーで余分な脂を拭き取り、Aを加える。全体を混ぜながら加熱し、煮立ってとろみがついたらトマトを加える。1分ほど煮て、トマトの角が少し煮崩れたら火を止める。

余分な脂を取り除き、Aは加える直前に再度よく混ぜて片栗粉を溶かしてから加え、
煮立ったらトマトを加えます。トマトに火が通り過ぎないように注意して。

3器にごはんを盛って2をかけ、ラー油を回しかけて貝割れ菜をのせる。

トマトの丸ごと炊き込みピラフ

トマトは丸ごと1個、ベーコンもブロックのまま炊き込みます。丸ごと加熱したトマトはうま味が増して、混ぜ合わせるとピンク色のかわいいごはんに。冷めてもおいしいのでお弁当にも。

材料〈3〜4人分〉

トマト…1個(200g)

米…2合

ベーコン(ブロック)…80g

コーン缶…1缶(65g)

A

白ワイン…大さじ1

オリーブオイル…大さじ1/2

塩…小さじ1

パセリのみじん切り…適量

ひと口大にカットしてあるベーコンを使うとより手軽です。
ベーコンの代わりに、ソーセージやツナでも。

作り方〈調理時間約5分・米を浸水させる時間、炊く時間、蒸らす時間は除く〉

1米はといで30分ほど浸水させ、ザルに上げて水けをきる。トマトはヘタをとり、コーンは汁けをきる。

2炊飯器に米、水1と1/4カップを入れ、Aを加えてサッと混ぜ、コーンを加え、その上にトマトとベーコンをのせ、普通に炊く。

3炊き上がったら、トマトとベーコンを崩しながら全体をさっくりと混ぜ、再度フタをして10分ほど蒸らす。器に盛り、パセリをふる。

立夏 りっ か

5月5日〜5月20日頃

旬の食材はトマト

今回の節気は「立夏」。この日から夏が始まるとされ、陽気も増して気持ちのいい晴天が続く頃です。この時期から旬を迎えるのがトマト。ビタミンAやビタミンC、カリウムや食物繊維などが好バランスに含まれている優秀野菜です。そして豊富に含まれているリコピンは、抗酸化作用がビタミンEの100倍ともいわれ、生活習慣病予防やアンチエイジング効果が期待できます。購入するときは、皮につやとハリがあり、固くしまってずっしりと重いものを。ヘタの緑色が濃くてピンとしているものが新鮮でおすすめです。

教えていただいた方
新谷友里江〈にいや・ゆりえ〉さん

料理家・管理栄養士。料理家・祐成二葉氏のアシスタント、祐成陽子クッキングアートセミナー講師を経て独立。料理雑誌やファッション誌、テレビ、WEBなどでメニュー提案、スタイリングを行う。『忙しい日のできたてごはんがレンチンだけでできちゃった100』(主婦の友社)、『材料を袋に入れるだけで、定番の冷凍食品がおうちでできた!』(学研プラス)など著書多数。

まとめ

市販の調味料を上手に利用したレシピは、疲れているときなどにも助かりますね。トマトの丸ごと炊き込みピラフは、オリーブオイルをバターにする、カレー粉を加えるなど、アレンジいろいろ。旬のトマトをたっぷり楽しんでください。

photo:Takako Hirose /styling:Yurie Niiya / text:Yukiko Suzuki

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